生まれて初めて自分の意志で「笑っていいとも」なんて見てしまった月曜日の昼

台湾の大スター、周杰倫(zhōu jiélún)が出演するというので、生まれて初めて自分の意志で「笑っていいとも」なんぞを見てしまった。が…

出たのは出たんだけど番組の最後に 30 秒ぽっち。想像通りではあったんだけど、そのためにダラダラと「バレンタインに本命チョコ貰ったのは何歳のときだった」なんて下らないネタに付き合わされた俺可哀想。局にはあまりの扱いの小ささに抗議の電話やらメールやらが殺到したとかしなかったとか。っつーか俺の貴重な原稿執筆時間返せ(ぜんぜん進んでないからいいんだけど…ってそれが良くないよバカだな)。

でも明日の「めざましテレビ」にも出演するそうなので、明日は夫婦で早起き予定。あまり期待はしてないけど頑張る。

普段なら女声ボーカルしか聴かない私も、彼だけは何故かちゃんと聴いているくらいヨイ。歌詞もとってもヨイらしんだけど、歌詞を読み切るほどまだ中国語の実力がないので、取り敢えず曲だけで我慢の子する。